・今日は何をしようかな
・水泳のススメ
・はじめの一歩
今日は何をしようかな
お父さんが子どもをみるとき、「今日は何しよう?」ってならない?
今日は何しよう?ってなったとき、ぺーちんのおススメな場所はプール。
レジャープールはペーちんの住んでるあたりにないので(悲)
市民プールのこと。
ここだと、プールで1時間、更衣に前後20分ほど、ざっと1時間半くらい使う。
その後お昼ごはんを食べて、
疲れて寝てくれると自分の時間も作れちゃう。
いまの季節、まだまだしばらくは気持ちよいし特におススメ。
1日のルーティンになってる。
毎回、毎回、何かしら変化があって、
子どもが上手になっていくのは一緒にすごしていて本当に楽しいです。
水泳のススメ
水に慣れておくことは将来役立つことだと思う。
「慣れる」っていうのは水の怖さ、危ないことを知るのも含めてです。
習い事でもけっこう上位なイメージの「水泳」
別にオリンピック目指してではなく、
万が一事故などあったとき少しでも対応できるようになるのため、
病気に負けない身体づくりの一環として、
老若男女いろいろな方との交流を図る場として、
プールを使って水慣れしておいてもいいのではないかな~と思います。
はじめの一歩
上の子は1歳9カ月から、下の子は1歳少し前から週1回程度一緒にプールに行ってます。
生まれて半年とかは身体ができてないこともあって行かない方がいいようだけど
1歳くらいになれば大丈夫。
慣れるところから、まずは楽しい空間であることを子どもに感じてもらうところから始めてみよう。
プールのある空間の広さ、水の入った器の大きさからか、
家のお風呂は大丈夫だけどプールだと泣く子もいます。
大きな声で泣いても大丈夫。そんなものです。
落ち着いて、優しくそばで声かけしながら今泣いてるこのひとときを楽しみましょう。
ちなみにうちの子2人はどちらも泣くところからスタート。↓↓↓↓↓
泣いてもかわいいのだ。
座って入れるようなプールがあればそちらでまずは過ごすのがいいです。↓↓↓↓↓
深さ60cmくらいの浅めの子ども用プールもいいけど
子どもが立って歩けなかったりすると長い時間そこでみるのは少し大変。
そんなとき重宝するのが首に着けるこちら↓↓↓↓↓
これは違うけど『swimava(スイマーバ)』は知っておられる方も多いかも。
レジャー用の腰に着ける浮輪はダメでも、赤ちゃんに着けるならOKなところもあります。
各プールの人に確認してみて!
最初は着け方もあわせてお風呂で練習するといいですよ。
前後に傾いたり、波が立ちすぎると水が首元に乗ります。
息ができなくなることがあるので注意です。
そんなときは一度はずすか、抱っこして傾けて水を出してあげて下さね。
もう少しお兄ちゃんになって慣れてくると脇で挟むタイプがおススメ↓↓↓↓↓
それでも前後に倒れることもあるのでバランスがとれるようになるまで注意です。
最初は近くで見守って、安定してバランスがとれてきたら目の届く範囲で離れてみてもOK。
様子をみながら離れては近づいて、近づいては離れて…を繰り返してみてください。
変化を楽しみ、何でもそうですができたことはしっかり誉めてあげよう。
水に入れたこと、手で水遊びしたこと、ハイハイできたこと、水をかけて泣かなかったことなど、誉め
てあげよう。
プールによっては写真撮影できないところもあります。
確認して写真撮影しましょう。
遠出していないのもありますが下の子のプール写真はほとんどない~(悲)。
まとめ
- 「何をしようかな」となったときはプールに行ってみよう。
- 座って遊べるプールからスタート。浮輪を使って、慣れてきたら他のプールも楽しもう
- 変化を楽しむ。できたことは誉めてあげる。
まだまだ夏の暑い日が続きます。
プールにまだ一緒に行ったことないお父さんもプールデビューにぜひチャレンジしてみてくださいね。
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