①子育ては自分のできることをする【食事編】
例えば、我が家は奥さんが食事を作っくれてます。
自分でまったくできないわけではないけど、
やっぱり頼ってます。
女性が台所に…とは思ってないけど、ありがたいことに奥さんが得意で好きだからです。
それに、たまに自分で料理しても冷蔵庫に何が入ってるかわからない。
自分が冷蔵庫を開けても使えないものが入ってる。
下手にかまって冷蔵庫の中が変わっていると後で奥さんにも怒られる。
…というのも理由。
ぺーちんが作ると、ラーメンだったり、丼物だけだったり、いわゆる一品になっちゃう。
なんでサラダがめんどうに思えるか謎だ。
なので、できたものを並べたり、箸を取ったり、水を入れたり…
我が家では準備はぺーちんが担当するようにしています。
②自分は他の家事をしていく
洗濯干したりたたんだり、掃除、片付けなど、奥さんももちろん時間をみてしてくれるが、
こちらに関しては自分がするようにしている。
気に入らないところは奥さんの手直しも…。
ただ機械に弱いので、お掃除ロボットは奥さんが動かして使ってたりする。
スマホで遠隔操作ができるのでとてもありがたいようだ。
オムツ交換はぺーちんの得意分野。
介護の仕事をしていたのもある。
いいオムツの片付け方法を発見したのでまた改めて紹介しよう。
③じゃあ自分も奥さんもできないことはどうするのか?
そこはお互いに修行です。
でも成人まで生きてきてできない家事ってなかなかない。
少なくとも見てきてはいる。
一人のときは両親などに頼っていたのだ。
やってないだけなのだ。
どっちがするとかではなくて、自分の成長と思って調べたり取り組んでみたりする。
苦手で終わらせるのでなく、どうしたらいいか夫婦で話してみる。
例えば掃除は自分もするが、我が家は奥さんがネットでいろいろ調べたりしてアイデアをくれたり、アイテムを紹介したり、すでに買っていたりする。
お互いにフォローし合うのも大事だ。
結局するしかないんだから。
お互いにありがたさを分かち合うことができるよ。
じゃあ自分も奥さんもできないことはどうするのか?
結婚して、せっかく一つ屋根の下で暮らせるようになった。
女性がするという時代遅れな考えはない。
家事の一つで言い合ったりせず、自分もするもんだと思って、自身の成長だと思って取り組んでみてはどうだろうか?
そんなんで喧嘩するのもおかしなことだ。
けっこうどころか、いままでしてもらてたことに感謝するぞー!
ぺーちん自身でもしてたことはあるけど、
やっぱり感謝しかないね。
そして
子どもが大きくなってできるようになったらじゃんじゃん手伝ってもらおう。
時間はかかるけど待ってあげてね。
時間の許すときにしてもらってもいいかも。
なんかずっとしてくれる事もある(笑)。
タイマーをセットするなど終わり時間がわかるといいかな。
かわいく一生懸命してくれます。
その姿に、こっちも頑張ろうと思いますよ。
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